いやいきなりタイトルなに?って方も多いかと思いますが、一緒に働きたいです。や、手伝いにきたいです。と素敵なお言葉を頂くので生きることや、人生や、仕事について最近よくよく考えておりました。そこで、わたしの自己紹介もかねて(今さら自己紹介、笑)少し書いてみようかな。と。
わたしは昭和生まれの女子です。
今では想像できないくらい内気で人見知りな子供時代でしたね!
自分の意志や意見も言えなくてもじもじもじもじ。
なんとなく中学時代や高校時代もすぎていき、進学の時期もなんとなくすすめられた大学に進む。というまぁ意志がなく流されて生きてる象徴でしたね!笑
大学に進んですぐ、進歓コンパってあるじゃないですか?あれに結構参加した記憶はあるんですけど、授業はほとんど記憶なくて。
英語嫌いなのに英語の多い法学部に進んだなぞの進学。
けど、心の中では専門学校に興味があったのに、誰にも言えてなかったんです。
そのストッパーがはずれた瞬間があって
授業を受けてバイトする、すきなことも興味もなくただただ毎日が過ぎていく。
こんな4年間をわたしは過ごすのか。と今思えば安易な感情ですが、
その当時は本当に本当に無駄な時間をすごしてる自分に嫌気がさしていて、
いきなり両親に大学辞めたい。って言い放ち、
そのまま教授?に辞め方教えてください。って聞きにいったな。笑
両親はすごい怒っていたし、たぶん呆れていたとおもいます。
今は本当にあんな無茶苦茶をよく許してくれたな。と感謝でいっぱいです。
大学は結論半年で辞めました。
そこから時間がありあまるのでバイトをしながら次どうしたいのか。
わたしはどうしたいのか。と模索して毎日本屋に通ってヒントを探していました。
そこで1冊の運命の本に出会ったんです。
あの本がなかったら私は今こうしていないし、
あんなに素晴らしい経験もできなかっただろうな。と思っているし、
今でも大切にその本は手元にあります。
っていう、わたしのストーリーをいきなり書き出しました。
コロナで世の中がかわり、今まで通りにはいかなくなった今
自分ができること
自分しかできないこと
自分がやりたいこと
をしっかり知って生きていきたいな。と見つめなおしています。
不安があったり、焦りがあったり、
うまくいかないこともたくさんありますが、
後悔しないように毎日を積み重ねていきたいので自分への意思表示もかねております。
わたしはずっと夢を見ながら追いかけて走り続けています。
例えそれがバカげた世界であってもわたしはわたしの価値観を大切にしていたいと思います。
夢を追いかける方たくさん共有できますように。
話長くなりました!
コベヤの人の奮闘記です。
次回、運命的な本の話していこうかな~と思ってます。